ピンクの背景にテーマとレッドとブルーのカラーボトルの写真

男性性と女性性。
陰と陽。
この世は2極に分けられると言われるのが、
二元論という考え方。
 
 
男性性は、色で言うとレッド。
『お父さんの色』と言ったらわかりやすいかもしれないですが、
外へ行って食べ物を取ってくるという
与える質を持ってます。
 
 
女性性は、色で言うとブルー。
こちらは『お母さんの色』。
お家で家を守りながら、お父さんが持ち帰る食料を待つ色w
 
 
私は昔からレッドの質(男性性)多めw
自ら動く、自ら誘う、見守るより手を出す。(笑)
『働かざるモノ食うべからず』の家で育ったので、
自分から何かを与えないと受け取れると思ってたんです。
 
 
そんな私に必要だったのは、ただ『受け取る』ということ。
ブルーの女性性は、『ただそこに在る』、
『ノンジャッジで受け入れる』という質。
『何も与えなくても、受け取っていい』と許可を出すことでした♡
 
 
あなたはいかがですか?^^
どっちも持っているからバランスがいい。
だから、うまく行く。
足りないと思う方を足してみてくださいね♡

 
 
このお話は、noteでもう少し詳しく書いてます。
詳しくは、下記 のリンクから♡

 

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