ライトアップとムーミンと哲学と♡

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園のライトアップの写真

キラキラしたイルミネーションも素敵ですが、
こういう暖かい感じのするライトアップも素敵ですよね♡
 
 
ここは、埼玉県飯能市にある
トーベ・ヤンソンあけぼの子供の森公園。
ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンさんとの
手紙のやりとりから生まれたのだそう。

ライトアップされたトーベヤンソンあけぼの子どもの森公園の写真


 
 
公園自体はあまり大きくはないけれど、
自然豊かな場所とムーミンの物語を
感じる建物がとても素敵な空間でした♪
 
 
ちなみにムーミンの彼女の名前は
アニメが始まってから2回
変わってるって知ってました?^ ^
名前によって年代が分かるのだとか…

最初がノンノン、その次にフローレン
そして今はスノークのおじょうさん
私は、『フローレン』の時に見てました♪
 
このスノークのおじょうさん、
ムーミン族とは異なり、スノーク族の女の子
という意味なのだそう。
くわしくは、こちらへ♡↓

ムーミン公式サイトより
TOP キャラクター / スノークのおじょうさん



そして、きのこの家にはムーミンのお話の
一部が書かれたプレートが飾ってありました。
ムーミンにとても哲学的なモノを感じましたw
ムーミンのお話をちゃんと読んでみると面白そうです♪
 

ライトアップされたトーベヤンソンあけぼの子どもの森公園の中のキノコの家の写真

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