疲れた時、憂うつさを感じる時に取り入れたいオレンジのエネルギー

ろうそくは、よく知られている1/f揺らぎと言われる
炎の揺れが癒しになりますが、
このろうそくの炎は色で言うとオレンジ。

元気のない時に鮮やかなレッドやオレンジを見ると
「いりません」、「無理です」、「強いです」
なんて思うかもしれませんがw

実はろうそくの炎はやさしくこころにオレンジのエネルギーを
届けてくれる素敵なアイテムなのです♪
オレンジは、社交性、感情、積極性なんて意味を持っています。

憂鬱になりやすい方は、このオレンジがちょっと少な目。
自分の感情を抑え込みすぎていたり、我慢しすぎが原因ですが、
そんな時に見るとよいのもこのろうそくの炎なんです♡

引きこもり気味でカーテンを閉めっぱなしのお部屋を
時々ドラマなどで見ますが、
太陽光(暖色)が入らないとこころはブルーに偏ります。
ブルーは「内省」を意味するため、
多くなれば引きこもりを起こし鬱(うつ)に片寄る色。


いつもながらにお伝えしますが、
ブルーは正しいことを伝えよううとする色。
それゆえに、いろんな「べき・すべき」を抱え込んでしまうのです。


それを解放してくれるのは、補色であるオレンジ。
オレンジは「楽観性」を持っている色。
ブルーが多目の方にぜひ取り入れて欲しい色w


かくいう私もブルーのべき・すべきが多く、
オレンジがかなり少な目だった人www
持ち物の中にほとんどオレンジがないw
パーソナルカラーのサマータイプということもあるのか、
そもそも持っている色としてもないし
あまり好んでオレンジを持たないw


色の偏りは、
自分の中に持っているから選ばないのか、
持っていなさ過ぎて選べない

と考えます。^^


私の場合、オレンジを持っていたはずなのに
封印してしまって使えていないw
というのが正しい感じですがwww
オレンジがちゃんと使えていないんですけどね。


と、ちょっと話がずれましたがw
元気になりたい、こんなうじうじしているのはイヤ、
感情の起伏に疲れる…なんて疲れた時には
無理に何か元気なことをするのではなく、
しっかり休息をとりながら
自分にやさしく働きかける元気になるモノを取り入れるのが一番。


そこに使っていただきたいのがろうそく♡
もちろん火の取り扱いには注意ですが、
陰の氣が多くなる夜の時間に好きなアロマキャンドルを焚きながら
自分の身体をマッサージするなどベストですね♡


ちなみにベルガモットは
バイオレットとオレンジが混ざったような
癒しと元気を与えてくれる香りなので個人的におススメです♡


ですが、本当に一番大切なのは
『自分にとって心地よいモノ』を取り入れること♡


私も含め、「誰々がこう言っているから」ではなく、
自分のこころと会話をして、
自分にとってやさしくこころに流れ込むような
癒しの時間をぜひとってあげてくださいね♡






それでも疲れてしまってどうにかしたい、
自分のことが分からなくてちょっと苦しい。
なんて方は、カラーセラピーをぜひ♡
客観的に自分を見て自分を肯定できるアイテムです♪


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