”好きなこと”、”やりたいこと” がわからない。から抜ける方法

目次
まずは、今好きだと思えることに手を出してみる

時々いらっしゃる「好きなことがわからない」、「やりたいことがない」というお悩み。
「好きなことを仕事にする」なんて言葉を数年前からよく聞くようになりましたが、「好きなことがわからない」、「やりたいことがない」と思っている方、わりといらしゃるんですよね。
そして、それらの思いを持っているのは、親や周りを気にすることで、自分の思いや感情、言葉を封印してきた方だったりするのです。
知らず知らずのうちに、我慢や忍耐をずっと自分に課してきた頑張り屋さん。
過去に、親や自分の周りの大人が忙しかったり、余裕がなかったりして、聞いてもらえなかったり、無視をされたり、後回しにされたり。。。
家族の中で妹や弟が優先されていたり、自分もお姉ちゃんだからと我慢していたり、家庭の環境がそもそも団らんするような空気じゃなかったりなんてすると…
どうせ聞いてもらえない…
言っても無駄。
自分だけ楽しんじゃいけない。
なんて感情や言葉に蓋をして、周りに合わせているうちに、自分のことがわからなくなってしまうんです。
とはいえ、全然好きなことがわからないわけではないはず♡
周りの人が言う「好きなこと」、例えば大好きな歌手がいて、「推し活してるの!」っていっている友達のような、夢中になれたり、情熱をもって続けられるような何かがないっていうだけなはず。
普通に、食べることが好き、旅行が好き、音楽を聴くことが好き、花が好きなんてちょっとずつでも好きなことがあるはずですよね。
ひとまず、感情を動かすことをやってみる

これが「好き」っていう明確なものがない!って方は、感情を封印してきた方が多い。
楽しんだり、喜んだりって、ワクワクすることが、薄かったな…なんてことないですか?
喜びや楽しさっていうのは、本当はお腹の底から湧いてくるものなんです。
これをやってるとめちゃめちゃ楽しい!めちゃめちゃ幸せ♡っておなかの底から感じるもの。
でも、表面的に嬉しかったり、楽しかったりって感情はもちろんあるけど、そこまでじゃないとしたら、今まで頑張ってきた証拠。
だから、まずは、ひとまず今好きと思えることをとことんやって、自分の感情や感覚を取り戻してほしいんです。
「感情」は、五感を使うことで活発になります。
なので、アロマが好きなら、アロマを買って炊いてみる。
アロマについてちょっと学んでみる。
食べることが好きなら、自分のお気に入りのお店を探してみる。
自分で普段作らないような料理にチャレンジしてみる。
映画やアニメ、漫画が好きなら、とことん見まくってみるw
近場でもいいから旅行に行って、美しい景色を見たり、見たことのないものを見たりする。
ふわっふわのタオルやふわっふわのクッションを抱いてまどろんでみる。
ほんとになんでもいいんです。
身体とこころをしっかり緩めて、まずは純粋に楽しみや喜びを感じてあげることが大事なんです。
好きなことの共通点を見つけてみる

でも、そういうことじゃないんです。
夢中になれるモノが知りたいんです。
なんて思ったりしているとしたら…
多分それは、目に見えるものや、一般的に言われる「すきなこと」のようにわかりやすいものではなく、「コト」として存在しているのかもしれません。
それをしていると、あなたの感覚や感情が動くもの。
そして、これは好きなことや好きなモノの共通点として表れます。
しかも、この好きなものの共通点は、あなたのこころが安心したり、安定するコトにつながります。
こころが安定していると、ポジティブ思考になりやすくなるので、物事がうまく進みますし、いつも心身が
緩んでいる状態なので、さらに自分の好きなことがわかりやすくなるのです♡
自分の心身が安定した状態を作ることが、多くの皆さんが興味を持つ「引き寄せ」や「現実創造」の土台にもなることなのです。
ということで、まずは共通点を出してみてください。
今思い浮かぶものを全部書き出して、それらのどんなところが好きなのかを書き出してみるのです。
そして、それらの共通する部分を見つける。
好きなことには、共通するものがあるはずなのです。
「安心する」、「ワクワクする」、「スッキリしている」、「かわいい」、「自由になれる」などなど。
何が出てきても正解です。
あなたのこころが望むものなので、正解も不正解もありません。
ちなみに私が過去に見つけた共通点の中の1つが、「あは体験をすること」。(笑)
私は、”関係ない” と思っていたコトどうしなどが、つながった時の「あ!そういうこと!?」っていう感覚が好きなんですw
私も自分の「好きなもの」に気づいておらず、好きなことがない!って思っておりましたw
そもそも「趣味」と呼べるようなものもなかった。(笑)
よく、「子供のころに夢中になっていたこと」、「寝食を忘れて取り組んだこと」をするとうまくいくなんて言われたりもしますが…
私は、寝ることと食べることが大好きなので、まったくあてはまりませんw
おかげで、子供のころのことを思い出しても、わからなかった。(笑)
おまけに、何でもやりたがりの知りたがり。どちらかというと熱しやすく冷めやすいので、長続きしないw
だから、「夢中になれるモノなんてない!」、「私のそれって何?!」って感じだったのです。
ストレングス・ファインダーを試してみる

ストレングス・ファインダーってご存じですか?
ずいぶん昔に流行った本で、好きなことというより、自分の「得意なこと(強味)」を見つけるという本ですが、これこそ目に見えない自分にとっての ”強み” を見つけるというもの。
とはいえ、説明の中には、「あなたは、これをやっていると嬉しいと感じます」的な発言も書かれているので、好きだからこその得意な部分なのだと思います。
強味って、自然とできちゃっているものなので、だから自分では気づかないですよね。
でも、自然とできててるってことは、身体に定着してて、ずっと続けているもののはず。
だから、それを知るっていうのも1つの手だと思うんです。
ストレングス・ファインダーを勧めておいて言うのもなんですが、私はこれを受けた時、正直、「で?どうすればいいの?」ものすごく使いづらいんですけど・・・と思ったんです。(笑)
この強みをどう活かせばいいんだ?って。
ちなみに、私が一番強みとすることは、「収集心」。モノやコトを集めることが好きw
ほんとにその通りwww シリーズものだとコンプリートしたくなったり、色に関するモノすべて知りたくなったり。(笑)
先ほども言った通り、「知りたがり」の「熱しやすく冷めやすい」のは、この収集心を持っているからこそだと思っています。
おかげで、今では「これが得意」って自覚しているので、あれこれいろんなことに手を出している自分にOKも出せるし、そんな自分に自信も持てています。
この能力をどう活かすかは、若干いまだに謎ではありますが、こうして文章を書けていたり、お客さまに必要な情報をお伝えできるのは、結局のところできるのは「収集心」があるからこそだとも思っています。
「好きなこと」は、わかりやすいものだけじゃない

好きなことって、大人になるとあまり人に言ったりしなくなるかもしれませんが、「趣味」と言われるものとかって、名詞になっていたり、一言にまとまりやすかったりしますよね。
読書、旅行、映画鑑賞、ドライブ、運転、登山、旅行、スノボ、温泉、テニス、などなど。
でも、日常に溶け込んでいたりするものもあるな、って思うんです。
気づかないだけで。
最近私が気づいた「好きなこと」、自分の頭の中にあることを話すことw
なので、このコラムなども好きでやっていること。
なのですが…じつは、おしゃべり(声に出すこと)が好きってことにようやく気付いたのですw
いや、気づいていたけど、好きなことだと思っていなかったという感じかもしれません…
でも、よくよく思い出すと、子供のころから一人でしゃべっていたようで、母に「ぼっこれラジオ(壊れたラジオ)」とよく言われていたんですよね。(笑)
今も旦那さんを相手に一方的に色の話や、考えていることを話したりしているけど、それが好きでしていたとは思っていなかった。(爆)
なので、自分で「しゃべることが好き」って気づいたときにめちゃめちゃビックリ。
好きなこと、得意なことって、そのくらい日常に溶け込んでて、自分では気づいていないことだったりするかもしれません。
「色が好き」って思っていても、色を集めることが好きなのか、見ているのが好きなのか、色の知識を得ることが好きなのか、色によって見え方が変わることが好きなのか、など、「これが好き」の奥にある「何が好きなのか」で本当に好きなことは変わります。
「わからない」のは、自分で気づいていないだけ。
そして、そうやって鈍感になってしまうくらい、頑張ってきたってことなのです。
だからちょっと自分のことをよ~く観察して、興味をもって、知ってあげてくださいね♡
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